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いま売れ筋のカーナビの性能・特徴を紹介します。


by higehige555
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Trywin Smart DTN-7510

記録メディアタイプ メモリ タイプ ポータブル
画面サイズ 7 型 タッチパネル ○
リアモニター付属  
その他機能
TVチューナー ワンセグ(地デジ) 4x4地デジチューナー  
VICS   スマートIC考慮検索  
ハンズフリー機能   音声認識  
搭載プレーヤー   音楽再生メディア microSDカード
メディア接続端子   外部メモリスロット microSDカード
microSDHCカード
入力端子   出力端子 音声出力
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 180x113x19 mm 重量 0.33 kg
# by higehige555 | 2013-01-10 21:18 | トライウイン

楽ナビ AVIC-MRZ05II

記録メディアタイプ メモリ タイプ 一体型(2DIN)
画面サイズ 7 型 タッチパネル ○
リアモニター付属  
その他機能
TVチューナー ワンセグ(地デジ) 4x4地デジチューナー  
VICS ○ スマートIC考慮検索 ○
ハンズフリー機能   音声認識  
搭載プレーヤー CD 音楽再生メディア CD
CD-R/RW
SDカード
USBメモリー
メディア接続端子   外部メモリスロット SDカード
入力端子   出力端子 音声
サイズ・重量
幅x高さx奥行き 178x100x167 mm 重量 2.4 kg
# by higehige555 | 2012-12-10 21:14 | パイオニア
パナソニックのオートモーティブシステムズは、SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品Sシリーズ2機種を10月22日から発売すると発表した。

国内市販カーナビゲーション市場は、本来のナビゲーション機能に加え、操作性や車とのマッチングなど、幅広いニーズへの対応が求められている。同社では、こうしたニーズに対応し、2011年以降、車への装着感を重視した「ビューティフルフィット」商品群を拡充するとともに、普及著しいスマートフォンとの連携機能を強化してきた。

新製品は、スマートフォン専用アプリとの連携機能を強化したメモリータイプのカーナビゲーション。専用アプリの機能を追加し、検索機能やデータ転送機能の充実を図った。

車内や自宅、外出先でスマートフォンを使って検索したスポット情報を自動でナビの目的地に設定できるなど、ドライブの目的地検索やルート探索が簡単に行えるようになった。

また、従来のフリック(なぞる)、ドラッグ(はらう)に、「ピンチイン」(画面に触れた指を狭める)、「ピンチアウト」(画面に触れた指を広げる)などの新たな動作を加え、操作性がスマートフォンにより近い感覚となる「モーションコントロール」機能を搭載した。

ワイドVGA液晶モニターには「クリアパネル」「LEDバックライト」を採用し、地図も地デジも高画質表示する。

2012年度版地図データを収録しており、4月開通の「新東名高速道路」にも対応している。ITSスポットサービス(DSRC)の広域な道路情報を活用した、より快適なルート探索も可能。

価格はオープン価格。180mmコンソール用が月産4000台、200mmワイドコンソール用が月産6000台の計画。
# by higehige555 | 2012-11-10 21:14 | パナソニック
この秋、パイオニア カロッツェリアの主力カーナビ『楽ナビ』がフルモデルチェンジして登場した。

楽ナビは、その名の通り、様々なユーザーが安心して使える高い性能と快適な操作性を追求してきたナビゲーションで、6月にはシリーズ累計300万台の出荷を達成するなど長年にわたりモデルチェンジを経ながらベストセラーを続けてきた。


新登場の楽ナビは、2DINメインユニットは16GBの内蔵メモリーを持つ『AVIC-MRZ009』『AVIC-MRZ007の2機種。いずれもDVD再生機能・VGA・4アンテナ/4チューナー搭載のフルセグ機だ。

さらにポータブルタイプも新たにラインナップ。7インチ/6.1インチモデルそれぞれに4アンテナ・4チューナー搭載した機種(『AVIC-MRP009』『AVIC-MRP007』)と、コストパフォーマンスに優れたワンセグチューナー搭載機(『AVIC-MRP008』『AVIC-MRP006』)の4モデルを揃えた。

最大のトピックは、手を近づける・振る動作で、よく使う機能を呼び出したり操作できる「エアージェスチャー」を搭載したこと。エアージェスチャーは、画面に手を近づけたり、画面を横切るように手を振るだけで、あらかじめ設定したメニューを呼び出したり、操作を行うことが可能だ。

ナビゲーション性能は、ハイエンド機『サイバーナビ』に匹敵する実力を身につけた。楽ナビならではの使いやすさはそのままに、新デザインの地図表示や、好みに合わせて選べる多彩な表示モードに対応。地図の情報量も増やされており、全国主要都市119ヶ所の「地下駐車場マップ」なども収録する。

表示方法については新たに「ドライバーズビュー」「ツインビュー」「AVサイドビュー」を追加されており、さらにリッチでリアルな地図表現が可能になっている(AVIC-MRZ009/MRZ007)。
# by higehige555 | 2012-10-10 21:13 | パイオニア
パナソニックは28日、ポータブル型ナビ『GORILLA』シリーズに7型大画面を搭載した新製品6機種をラインナップに追加。9月14日より発売すると発表した。

6機種はカー用品店ルートがCN-GP720VD、CN-GP715VD、CN-GL711Dの3機種。家電店ルートがCN-SP720VL、CN-SP715VL、CN-SL711Lの3機種。いずれもスペックは同一で、すべてオープン価格。店頭予想価格はGP720VD(SP720VL)が7万円前後、GP715VD(SP715VL)が6万円前後、GL711D(SL711L)が5万円前後。

GP720VD(SP720VL)とGP715VD(SP715VL)の上位2機種には、地図上の地名なども見やすい高精細な表示を行うワイドVGAモニターを採用。LEDバックライトに加え、クリアパネルを組み合わせることで、地図も地デジ(ワンセグ)も明るく鮮やかに表示できるようにした。

ボディはブラックを基調としたスタイリッシュなボディデザイン。これは凹凸のないフルルラット化パネルを採用がもたらしたものだ。ワンセグは録画ができ、FM-VICSの受信にも対応する。GL711D(SL711L)は、モニターをQVGAとし、ゴリラジャイロを非搭載とした普及型モデル。ワンセグ受信には対応するが録画機能は搭載されない。FM-VICSも非対応となる。

内蔵メモリーはGP720VD(SP720VL)は16GBで、GP715VD(SP715VL)とGP711D(SL711L)は8GB。いずれも目的地をピンポイントで検索できる全国の詳細データを収録するが、16GBのGP720VD(SP720VL)にはその容量を活かして、「統計交通情報」や「るるぶDATA」をプラス。

統計交通情報は曜日や時間帯による渋滞傾向をデータ化することで交通状況の変化を予測してルート探索に反映できるもの。るるぶDATAは旅行ガイドブック約120冊分を収録してドライブに役立てられる。また、GP720VD(SP720VL)のみ、道路マップ無料更新にも対応している。

3機種とも中枢部には高速処理回路「ゴリラエンジン」を搭載し、地図画面のスクロールや目的地の検索、ルート探索等でストレスのない快適な操作をもたらす。なかでもGP720VD(SP720VL)とGP715VD(SP715VL)ではゴリラジャイロによる高精度な測位を可能にしたほか、再起動時に素早く測位を行うクイックGPSにも対応するなど、安定した測位が大きな特徴となる。

また、この2機種にはよく使う縮尺切替やメニュー等、各種操作のアイコンをワンタッチでON/OFFできる「ランチャーボタン」を画面左下に新設。OFF時は地図やルートガイドをフルスクリーンマップとして表示できるようにした。
# by higehige555 | 2012-09-10 21:10 | パイオニア